診療案内

診療案内について

01スポーツドクターの診察

スポーツ選手の診療に精通した医師がスポーツによる外傷・障害の診察を担当します。診察、レントゲンや超音波検査、必要に応じてMRI等の精密検査を行い。治療やリハビリテーションの方針を決定します。また、手術が必要な患者さんに対しては入院の上、手術を行います。

02入院

手術やリハビリテーションで入院が必要な場合は、随時入院で治療を行っています。
入院中はもちろん患部以外のトレーニングや全身の体力維持に努めながら早期のスポーツ復帰を目指します。

03手術

スポーツ選手に頻発する膝や足の外傷・障害で手術が必要な場合があります。当院では、関節鏡下の手術や膝、足の靭帯再建・靭帯縫合、肘、肩などの上肢の外傷、スポーツでの骨折などの手術も行っています。手術後はスケジュールに沿ったリハビリテーションを行います。

04入院生活

入院中は規則正しい生活を送り、スポーツに復帰する目標を早期に達成できるような指導行っています。また、他の患者さん(高齢者、障害者)とのふれあいをとおして、相互の良い刺激の場となっています。