お知らせ
EPA看護師候補者の国家試験合格の報告
当院では、2017年12月より3年間毎年2名ずつ、フィリピンからのEPA(経済連携協定)看護師候補者を受け入れていました。そのうち1名は、昨年の看護師国家試験で合格し、現在病棟勤務をしています。この度2021年2月に行われた第110回看護師国家試験に在籍中の4名が受験し、うち3名がめでたく合格いたしました。
この3名も遠い宮崎の地で、言葉、制度、文化等が違う中、日本の看護師国家試験に臨むために、仕事と受験勉強に励んでおりました。現在は、正看護師として病棟勤務しております。
当院としては、残り1名のEPA看護師候補者も国家試験に合格できるように精一杯支援してまいります。コロナ禍ではありますが、ご面会等で当院にお越しになられた際に、白いユニフォーム姿のEPA看護師候補者を見かけられた時は、応援のお声がけを頂ければ幸いです。国家試験合格に向けて更なる励みになると思います。
この3名も遠い宮崎の地で、言葉、制度、文化等が違う中、日本の看護師国家試験に臨むために、仕事と受験勉強に励んでおりました。現在は、正看護師として病棟勤務しております。
当院としては、残り1名のEPA看護師候補者も国家試験に合格できるように精一杯支援してまいります。コロナ禍ではありますが、ご面会等で当院にお越しになられた際に、白いユニフォーム姿のEPA看護師候補者を見かけられた時は、応援のお声がけを頂ければ幸いです。国家試験合格に向けて更なる励みになると思います。